“ ネットである煽りサイトが、コミケで売られている同人誌をいわゆる「こんな下手なヤツが描いてるよ(笑)」的な取り上げ方をしていた。
それに対してコメントで「プロじゃない人が楽しみで一生懸命やっているのをわざわざ馬鹿にするために無断でUPするなんておかしい」という意見。それに対して管理人のコメント
「ものを公に公表するというのはあらゆる批評を受け止めなければならない、それが耐えられない下手くそなヤツなら同人なんてやめちまえ」と。
その言葉でサイトが炎上。荒れに荒れて結局その管理人はサイトを閉めて逃走するという・・・
上の案件を見て思ったのは「ああ、この管理人は他人に「批評は全て受け止めろ」という強要は出来ても、自分がその批判に晒されることはまったく想定していない、あるいはそれに耐えられない人間だったのか」と。
きつい事を言われてもそれを「なにくそ」という根性で跳ね除けろ!なんて「言葉で他人に言うのは簡単」です。ですが、それを実行する事が出来るのは難しい。まだ絵を書き始めの人がそういう言葉にせっかく芽生えた小さな自信の芽をぼっきり折られて絵を書くのが怖くなってしまう、なんてこともあります。(むしろ、そっちが多いか・・・)
小さい頃に親や先生に「絵が上手だね」と褒められて嬉しかった、その小さな自信を大切に育て、やがて、大きな幹になる。そうなったら多少の罵声や酷評など耐えられる存在になりますが、それ以前の苗木を踏み潰して楽しむ娯楽など、無神経な人間が説教語るようなもので。
少なくとも上のサイトの人間は自分のやっていた行為を自分に向けられたら耐えられない、その程度の人間だったんだろうなと。”
— その程度の人間の説教 - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog) (via petapeta)
なるほど。
自分も受け止めたい。
(via
katsuta-shigeki)